琴参バスで最後に登場した大型路線車グループで、エンジン吸気ダクトの長い前期型です。当時としては非常に豪華な仕様となっており、トラバスと呼ばれた旧塗装がよく似合っていました。このモデルは現役末期の坂出営業所所属の車両を再現しています。
(公開:2005.9.26)
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こちらが実車です。(撮影:1992.3.12)
琴参バスで最後に登場した大型路線車グループで、エンジン吸気ダクトの長い前期型です。当時としては非常に豪華な仕様となっており、トラバスと呼ばれた旧塗装がよく似合っていました。このモデルは現役末期の坂出営業所所属の車両を再現しています。
(公開:2005.9.26)
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こちらが実車です。(撮影:1992.3.12)
明石市バス最後の新車で日野ブルーリボンⅡの導入となりました。同期7両のうち1787~1790の4両は標準色で登場、この車体では最初で最後の導入例となってしまいました。このうち、1788のみ非常口付近の縞模様が1本多く3本あり、メーカー側のエラーと考えられます。公開モデルでは再現しておりますが、作例写真は試作品で他車と同じ2本となっています。(非公式側のみ)
前ドア下がはがれてきてますね。修正できれば写真を交換しておきます。
(公開:2012.3.10)
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こちらが実車です。(撮影:2008.7.11)
小豆島バスに在籍したエアロバスクイーンバージョンです。前の行灯部分は方向幕のようになっていて、主催旅行社名が表示できるようになっていました。
天井部分に大きく「OLIVE LINER」と書かれていたはず(同年代のセレガはそうなっています)ですが、実車確認をしたわけではないので確証はありません。
実車をそのまま取材したわけではない作例です。(公開:2010.3.31)
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香川相互観光移籍後の同型車。このペーパークラフトは写真の車両を取材して製作しています。(撮影:2009.11.23)